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【正社員希望必見】トヨタの正社員登用試験について一挙解説


※下記の文章は経験者の肉声を元に、ブログ編集部が校正して掲載しております。

 

 

 

こんにちは。

 

このコーナーはデンソーやホンダの期間工経験者である「もちまる」が実体験をもとに期間工について抱く疑問に答えていくものとなっています。

 

 

 

それでは今回は期間工の中でもですね、一番正社員になりやすいといわれているトヨタ期間工の正社員登用試験についてですね、お話していきたいと思います。一応今回はインターネットの情報を主にまとめて、他社ではありますが期間工経験のある私がそのインターネットの情報などを見て、思ったこと感じたことなどを付け加えつつ、トヨタの社員登用試験の実態について迫っていきたいと思います。

 

 

 

◆期間工から正社員になるならトヨタ!正社員登用について詳しく解説

 

 

まず、公式が発表している数字になりますが、この音声を録っている2017年4月現在ですね、トヨタの採用計画は4年連続で増加しているというような状況になっています。

 

その中でも期間従業員を正社員にする登用制度ですね、こちらの採用人数のほうは前年度比の3割増し、500人とするというふうに出ています。

 

例えば同じ自動車産業の中でもトヨタに次ぐ売り上げを誇っている本田技研工業株式会社、こちらも正式な情報が出ていませんが、私が働いていた当時のことを振り返ると、年間で社員登用制度の期間から社員になった方、私の働いていた埼玉製作所のうちの1つの工場になりますが、1桁だけというようなかたちでした。

 

ホンダ全体としても100人に満たない、もしかしたら50人以下というような数字になっているのではないかなと思っています。

 

したがってその人数に比べて数百人単位で社員登用しているトヨタですね、やはり期間工の中でもトップクラスで正社員になりやすいといわれているだけのことはあるなというふうに思えます。

 

 

 

ちなみにトヨタ自動車の期間工のものではないのですが、全体の年収の平均は有価証券報告書によりますと、平成27年こちらの年収の平均が852万円になっています。

 

そしてこちらの年収の平均額なのですが、日本の上場企業約3600社、こちらの中の上位200位に納まっている数字になっています。

 

おそらく期間工になるという人は高卒の方だったりとか大学へ進学するも就活に失敗していたりとか、入社した会社が自分の肌に合わず退職してしまい、期間工になったというような人だったり、ニートから期間工になったという人もたくさんいると思いますが、そういった人たちが入社できるような会社の中では考えられない程好待遇な会社になっていると思うわけですが、期間工から正社員登用試験こちらを突破してトヨタの正社員になってもらえれば、そちらの待遇を自分のものにすることができます

 

これは非常に夢のある話なのではないかなと思います。

 

そんな夢のある期間工からの正社員登用、こちら当然試験を受けなければいけないわけですが、ここからは試験についてより詳しくネットの情報を私なりにまとめてお話していこうと思います。

 

 

 

◇トヨタの正社員登用について詳しく解説

 

まず正社員登用試験の受験資格です。

 

こちらはトヨタ自動車の期間工を1年以上勤務されている方で、最大2回まで試験を受験することができます。

 

こちらの最大2回というのは1回の満了につき2回というわけではなくて、フル満了までの間に2回のチャンスしかないというふうになっています。

 

試験の内容ですが、主に面接と筆記試験になっています。

 

面接のほうは集団面接、こちらネットの情報にあるものだと6人1組の集団面接というふうに書かれていますが、ネットの情報ということと、年度によって多少変更があるということは頭に入れておいていただきたいと思います。

 

面接官に聞かれた内容としてネットに上がっていたものは




    1. 自己PR

 

    1. 長所や趣味など

 

    1. 次が志望動機

 

    1. その次が日頃どのように心がけて安全作業をしているか

 

    1. 次がチームワークで大事なこと

 

    1. 最後に今まで頑張ってきたこと



ということを聞かれるようです。

 

 

 

こちらも多少年度によって面接のタイミング、面接官によって聞かれる内容が変わってくると思いますので、その点ご理解いただければと思います。

 

 

 

次に筆記試験ですね。筆記試験はSPI試験になっていて、始めに国語が40分、その次に数学が50分となっているそうです。

 

今まで説明してきた試験ですが、こちらがトヨタの準社員試験というものになっていて、年4回、4月7月10月1月の中旬ごろに行われる試験になっています。

 

こちらの準社員試験に合格すると、期間従業員から準社員というかたちになって、そこから3か月間準社員の期間を経て、正社員登用試験を受けるというかたちになります。

 

正社員登用試験は面接のみというかたちになっていて、準社員になった方であれば、特に大きな問題であったり、その面接でその場にそぐわない態度を取っていたり等がなければ、基本的に落ちることはないというふうにいわれています。

 

ですので、実質的に先ほどの準社員登用試験のほうに合格さえできれば、その3か月後にある正社員登用試験もほぼ合格したものと思っていいようです。

 

 

 

◆トヨタの社員登用試験に合格するには!?

 

 

ここまでインターネットの情報をもとにトヨタの社員登用試験についてお話してきましたが、ここからは期間工経験者である私が個人的に職場の雰囲気や、上司や実際に登用試験に合格したという人の話を聞いて、合格するにはどうしたらいいのかということをあくまでも個人的な意見ですがお話させていただこうと思います。

 

一応ここまで準社員登用試験、こちらの試験の内容についてお話してきましたが、正直ですね、こちらの試験、筆記テストが0点であったり、面接で面接官に対して失礼な態度を取ったり、変なことをしていなければ、試験の合否に関してほとんどが現場の人の評価で決まってしまうのではないかなというふうに私は思っています。

 

実際に私の働いていた工場で起こっていたことなのですが、1人ですね、40代後半の正社員の方がいました。

 

正直ですね、こういったところで人の悪口を言うのはよくないかもしれませんが、その正社員の方、正直あまり仕事のできる方ではありませんでした。

 

はっきり言ってしまうと仕事ができないといってしまってもいいレベルで、ほかの方に迷惑をかけているような方でした。

 

繰り返しになりますが、この方は正社員の方です。

 

この正社員の方、会社としてクビを切るわけにもいきませんから、いろいろな部署をたらい回しにされて、当時私が働いていた部署へ転属というかたちで来ていらっしゃったのです。そちらの部署でもやはり、仮にAさんとしようと思いますが、そのAさんに対して周りの正社員の方や職制の方がAさんは仕事ができないけど期間じゃないから切るわけにもいかなくて、正直困っているというふうにお話していました。

 

このことからどんなに経歴が良くても試験がいい点が取れていても、仕事のできない人間を正社員として雇うということは、現場では非常に痛手になってしまうということになります。

 

そして正社員登用試験に対して推薦を出してくれるのは、自分の職場の上司、職制の方に当たるわけですが、そういった方たちが私たちの仕事ぶりを評価して上のほうへ推薦等かたちで出してくれるわけですが、当然現場として痛手になるような人材を上司の方がわざわざ推薦してくれるとは思いませんし、こいつは絶対に使えるなというふうに思っていただければ、それだけ強く上へ要望を出してくれるというふうに私は思っています。

 

実際に私の元同僚で期間従業員から正社員になった方がいらっしゃるのですが、その方は筆記試験で絶対に落ちた自信があるといえるほどコケてしまったが、実際は登用試験に合格したというような方がいらっしゃいました

 

面接のほうでも特に周りの希望者の方と、特に差のつくような発言ができたわけでもなければ、テストでもいい点を取れたわけでもないのに、試験に合格したという方がいらっしゃいました。

 

当然この人が謙遜でそういったことを言っていることも考えられますが、仮にこれが事実だったとしたならば、やはり現場での仕事ぶりなどが面接や筆記試験とは別に上司のほうから採用担当のほうへ上がっていて、そちらも面接の結果に影響しているのではないかというふうに私は考えています。

 

そのため当然面接や筆記試験で手を抜くことはよろしくはないですが、正社員になりたいのであれば、まずなによりも日頃の仕事ぶり、職場での上司に対する態度ですね、こういったものに気を付けていただかなければいけないのではないかなというふうに感じています。

 

 

 

【まとめ】

 

 

これからまだ期間工になっていない状態で期間工になって社員登用制度を利用して正社員になろうと思っているのであれば、まず入社した段階からしっかりと上司のほうにアピールしていただいて、なるべく仕事を早く覚える、そしてなにより効率的に仕事を行う、ミスをしない、不良品を出さない、こういったものを徹底していただければ、社員になりやすいのかなというふうに思っています。

 

 

 

そして、今現在も期間工として働いていて、これから登用試験を受けようかなというふうに思っている方は、今までの自分の仕事ぶりを一度振り返ってもらって、少し良くなかったなというふうに思うのであれば、今すぐに仕事の態度を改めてもらいつつ、駄目だった部分を試験のほうでカバーするためにしっかりと勉強していただければいいのかなというふうに思います。

 

 

 

ということで、今回はトヨタの社員登用試験についてお話させていただきました。

 

あくまでも私はトヨタの期間工ではありませんし、社員登用試験に受かったという経歴もありません。

 

今回はあくまでもネットの情報をもとに期間工としての私の経験を合わせて、私の考えをこの場でお話させていただいたわけです。

 

そのため試験の合格のコツとかですね、こちらすべてではありませんが、一般論としてしっかりと仕事をしてもらって、職場での信頼を勝ち取るというのは絶対に試験に関してマイナスになるということはないと思うので、そちらに気を付けていただければなというふうに思います。

 

 

 

それでは今回はここで終了にしたいと思います。

 

ありがとうございました。